妊娠・出産

【いくらかかる?】出産にかかる費用【15万円貯めておこう】

2020-02-16

お悩みブタ
妊娠から出産まで、トータルで必要な金額ってどれくらいあるのかしら?

出産の他にも健診や入院など、色々あるから心配で。

補助がいくつかあるみたいだけど、それでまかなえられるの?

妊娠から出産まで、大体いくらくらいお金が必要か、不安ですよね。

出産までにどんな出費があって、自分のお財布から払う金額はいくらなのか。

そういった悩みを解決します。

この記事を読むと以下のことがわかります

  • 出産までに かかる費用・もらえる費用
  • 出産までに必要な目安となる金額
      



この記事を書いている人

僕は現在二人の娘を子育て中ですが、長女妊娠の際にあまり貯金がありませんでした。


独身時代はあるだけ使う暮らしをしていましたので、結婚式の際には妻に迷惑をかけましたし、その延長で出産時期にもあまり貯金ができていない状況でした。

本記事は、その当時にたくさん調べた中で得た内容となります。

出産前までに医療機関に払う金額

この記事は、妊娠してから、出産、退院までに病院、クリニック等の医療機関にかかる総額について解説します。

以下の点に注意してください。


・医療機関に支払う総額なので、妊婦用の洋服や交通費などを含んでいません
・妊娠から出産、退院までにかかる費用なので、退院後の費用は別で必要です
 



この記事を読むと!

出産までに医療機関にいくら支払うかわかるため、そこからの目標貯金額を設定したり、すでに貯金されている方は、安心して出産に臨むことができます。

わが家の出産までの金額を公開

僕の妻が妊娠した際の自己負担額を公開します。

奥さんは以下のような状況で妊娠、出産しました。

職業:会社員(育休取得)
年齢:30歳(出産時)
出産:2017年 平日の昼(割増料金がかかりません)
入院場所:クリニック(病院、助産所ではありません)
入院期間:6日間(個室)
出産週数:39週0日(予定日より7日早い)

今回はわが家がもらったお金、払ったお金ごとに合算し、最後に自己負担額を紹介します。

もらったお金(公的な補助金)

公的な補助金としては、以下の2点がいただけます。

 


・出産育児一時金
・妊婦健診補助券
 


詳しく解説していきます。

出産育児一時金

原則として、日本人の女性は(国民)健康保険に加入してますので、全ての方を対象に支払われるお金です。

給付額は約42万円です。

申請方法、詳細については、以下のリンクを参考にしてください。

【詳しく解説】出産育児一時金の申請方法【その他手当リスト】


もらったお金
①出産育児一時金:42万円
②補助券:

 

妊婦検診受診票(補助券)

妊娠をお医者さんに確認してもらうと、妊娠届出書がもらえます。これを役所に提出すると、妊婦健診受診票(補助券)が発券されます。

妊婦さんが出産までに健診を受ける回数、期間の目安は以下の通りです。


妊娠初期~23週(妊娠4~6か月):4週間に一度
妊娠24週~35週(妊娠7~9か月):2週間に一度
妊娠36週以降:1週間に一度
 

妊娠は病気ではないため、は全額自己負担となりますが、この負担を減らすために補助券がいただけます



ただし、この補助券は受診料を全額負担してくれるわけではなく、僕の住んでいる長野県は、補助金額が決められています。(2020年現在)



健診時期健診種類金額
妊娠初期~23週基本健診4回
追加検査 (1)
基本健診
初回     :6,350円
2~4回   :5,750円
追加検査 (1):17,730円
妊娠24週~35週基本健診6回
追加検査 (2,3,4)
基本健診   :5,750円
追加検査(2):1,760円
追加検査 (3):1,550円
追加検査 (4):3,600円
妊娠36週~出産基本健診4回
追加検査(5)
基本健診   :5,750円
追加検査 (5):1,760円

こちらは僕の住んでいる長野県の情報です。

お住いの件によって助成額が異なりますので、詳細は役所のホームページなどで確認してください。

補助券全ての合計金額は、107,500でした。

 
もらったお金
①出産育児一時金:42万円
②補助券:10万7,500円

  

払ったお金

次は、医療機関に支払ったお金を計算していきます。

こちらの金額は、上記の二つのもらったお金(出産育児一時金、補助券)を使用した後の金額となります。

支払いが生じたのは以下の2点となります。

・病院での健診
・出産、入院


順に見ていきます。

病院での健診の費用

先に説明した補助券ではまかないきれなかった金額を自己負担した額となります。

その内訳は下記となります。

初期健診3,000円
その他14回受診17,120円
合計総額20,120円



14回の健診と追加検査5回分にかかった金額は、2万120円となりました。


払ったお金
①健診費用:2万120円
②出産、入院費用:



出産、入院での費用

出産、入院はクリニックで行い、平日の昼に自然分娩したので、追加料金等はかかりませんでした。

出産育児一時金の42万円を差し引いて、最終的に支払った金額は以下になります。

出産、入院の合計金額:10万2,950円



こちらは個室を6日使用した金額です。

出費の変動幅が大きいのは出産、入院のところかと思います。

無痛分娩を選択すれば高くなりますし、助産所だと病院やクリニックよりも安いようです。

 
払ったお金
①健診費用:2万120円
②出産、入院費用:10万2,950円
 

出産までにかかった総額

上記の通り、払ったお金には既に補助金を差し引いたものになっていますので、これを足すと出産までにかかった総額となります。

①健診:2万120円 + ②出産、入院:10万2,950円 = 合計:12万3,070

 

これが実際にかかった総額となります。

出産までにはこちらの額相当が必要となりますので、目安にしていただければと思います。

出産費用のまとめ

結局、出産までにもらえるお金、払うお金は以下のようになることがわかりました。

もらったお金52万7,500円
払ったお金12万3,070円

結果として、出産までには12万3,070円あればよかったことがわかりました。

でも、結果としてこの金額に収まった、ということなので、安心して出産するには、もう少し余裕をもった方がよいでしょう。(タイトルでは15万円としていますが、わが家の場合はそれだけあれば医療機関に払うお金はおつりがきました)


また、もしもお金が足りないようであれば、加入している健康保険で、出産費貸付制度というものがありますし、役所でも相談できます。

出産費貸付制度|全国健康保険協会


くれぐれもカードローンなどで借り入れをする前に、そちらを検討するとよいです。


今回は以上となります。

お役にたてれば幸いです。




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