妊娠・出産

妊娠から出産までのスケジュール|妊娠週数ごとにグラフでわかりやすく

2020-03-05

お悩みブタ

妊娠から出産までってどんな手続きがあるの?

役所に書類を提出したり、病院で検査を受けたり、なんだか色々忙しそうだから少し心配。



妊娠してから出産までには多くの手続きが必要になって、大変ですよね。一生のうちで数回しかやらない手続きですし、前回行っていたとしても、1年以上時間がたって忘れてしまっている場合も多いかと思います。

 

また、つわりや体調不良が多くなるので、具合が悪い中手続きを行ったりしなければならないため、できるだけ事前に準備をしてスムーズに作業を行いたいものです。

 

この記事を読めば、どんな手続きをいつまでに行えばよいかがわかります。

 

✅本記事の内容

この記事を読むと以下のことがわかります。

この記事の内容

  • 妊娠から出産までの流れを時系列(妊娠週数)で解説
  • 妊娠週数ごとに必要な手続きや検診を紹介
  • 出産後に必要な手続きを紹介

その他、退院時にスムーズに赤ちゃんを家に迎え入れるための工夫も紹介しています。

 

✅本記事の信頼性

僕は現在二児の父です。奥さんが妊娠した時は、つわりがひどく、入院するほどでした。

それもあって病院に付き添ったり(自分が楽しみというのも多くありましたが)、必要書類を僕が提出したり、それを二人分繰り返しました。

 

 

この記事を忘れたたびに見ていただき、書類の提出忘れや健診の行き忘れがなくなれば嬉しいです。

妊娠から出産までのスケジュール

妊娠してから出産予定日までは一般的に40週です。以下に妊娠から出産までを初期、中期、後期の3つに分けた表を示します。

この表を元に、初期、中期、後期ごとに必要な手続き、健診を解説していきます。

妊娠初期(1~15週)

健:健診の頻度

 

妊娠初期で必要になる項目は以下の4つです。手続きは少ないですが、その他にやることを紹介します。

 

①市販の妊娠検査キット

大体4週目くらいから妊娠検査薬に陽性反応がでます。

僕の奥さんの場合は、そこまで待ちきれなくて三週目で検査し、うっすら反応がでたのを覚えています。

 

②妊娠の確認

市販の検査薬で妊娠が確認できたら、一度病院に行くことをお勧めします。

超音波検査で、赤ちゃんの元となる丸い胎のうと呼ばれるものが確認できる場合があります。


③母子手帳の交付

妊娠8週目以降で赤ちゃんの心拍が確認されると、妊娠届出書が病院から発行されます。
これを市役所に提出すると母子手帳の交付、補助券がもらえます。

こちらについては以下の記事に詳細をまとめましたので、ご覧下さい。




④里帰り出産の検討

実家に帰省して出産する場合は、病院を移る必要があることや、補助券の交換手続きが必要になる可能性がありますので、早めに準備をするとよいです。

 

妊娠中期(16~27週)

妊娠5ヶ月(16週)からを俗に「安定期」と言いますが、5ヶ月を過ぎたからといって無理は禁物です。安定期に入ったからと旅行に行き、出先で切迫早産になってしまったというケースもあるそうです。

海外でそのような状況になった場合は、高額な医療費がかかる場合がありますので、無理をしないようにするのが得策です。

 

妊娠中期のスケジュールは以下があげられます。

健:健診の頻度

⑤戌の日に腹帯を巻く

5か月目に入った最初の戌(いぬ)の日に、妊婦さんが腹帯を巻いて安産祈願のお参りをする習慣があります。
犬は一度に多くの子どもを産む上お産が軽いため、子宝の象徴とされています。

 

⑥性別が判明する頃

大体このころに性別が判明します。
病院によっては、性別を急に告げられることもありますので、もしも出産まで性別を楽しみにしている場合は、健診の早い段階でその旨を伝えておくといいかもしれません。

 

⑦ 候補の名前を選び出す

性別がわかれば名前の候補を決めていくことができます。

出産したら14日以内に出生届を市役所に提出する必要がありますので、出産前までには大方の絞り込みをしておくことをお勧めします。

妊娠後期 (28~出産まで)

いよいよ出産まで3ヶ月となります。
36週目以降は毎週健診がありますが、健診日でなくとも体に異変を感じたら病院に行くことをお勧めします。

僕の奥さんは二人をどちらも39週0日で出産しましたが、どちらも健診して家に着いたらお腹が痛くなり、再度病院へ行きました。

健:健診の頻度

⑧赤ちゃんグッズをそろえる

最低限必要なグッズを少しずつ揃えていくと、退院後にスムーズに赤ちゃんを迎え入れられます。

 

⑨出産育児一時金の申請

基本的には病院が申請してくれますが、自分で行う場合には出産予定日の2か月前から申請できますので、手続きを行いましょう。

出産育児一時金については以下の記事で解説していますので、参考にしてみてください。

 

⑩産休取得

仕事を持っている方は34週から産休を取得することができます。

イメージ的には結構ギリギリですが、産休に入る前に、産休中にすることリストをまとめておくとスムーズかもしれません。

 

⑪内祝い品の検討

親族や友人、職場などから出産祝いをもらうことが多いと思います。
礼儀としてはいただいてから一か月程度でお返しするのが良いですが、育児が始まるととても忙しく、内祝いを考える暇がない可能性があります。
そのため、あらかじめどのようなものがあるかを考えておくと便利です。

以下の記事で解説していますので、参考にしてみてください。




 

⑫出産後の諸手続き

出産後には以下の手続きを速やかに行う必要があります。

1.出生届

2.乳幼児医療費助成

3.児童手当

4.健康保険証の申請

5.出産手当金

6.育児休業給付金

こちらも出産直後は心身ともに疲れている場合がありますので、事前に調べておき、スムーズに提出できるようにしましょう。

 

また、退院時に赤ちゃんを家に連れて帰る際、タクシーを利用する場合は、事前に予約しておきましょう。

タクシーに赤ちゃんを乗せる場合の気をつけるポイントを以下の記事で解説しているので、参考にしてください。

出産後退院時、タクシーで帰る場合【チャイルドシートor抱っこ紐】

続きを見る

スケジュールを理解して時間の余裕を持とう

ここまでの内容をまとめます。

まとめ

  • 妊娠初期、中期、後期のスケジュール
  • 妊娠期間でやることリスト


妊娠してから出産までは、40週ありますが案外忙しいのと、体調に心配がある場合があります。

スケジュールを大体でも頭に入れておけば、次にどうするべきなのかがわかり、心配が少し減ったり、心に余裕を持つことができます。

 

今回は以上となります。

お役に立てば幸いです。


-妊娠・出産

Copyright© 理系パパ 子育てのマーチ , 2020 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.