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プロフィール

2020-04-25

初めまして、べるです。

 

現在二児の30代パパとして、信州の田舎で子ども(2才と1才)と奥さんの家族四人で暮らしています。

今でこそ育児が楽しくてしかたなく、家庭第一でブログまで立ち上げた僕ですが、以前は仕事や社会で尊敬されるような人になるのが目的の、自己顕示欲の大きい人間でした。

 

僕は東京の理系大学に通う大学生でした。

大学は結構名が知れていたし、就職活動ではとりあえず大企業に就職しておこうという安易な考えから、大手に就職しました。

先ほども言ったように、そのころ僕は周りからすごいとか、うらやましいとか、そんな評価を受けたくて、会社選びもとりあえず名が通っていてすごいところ、といった感じで決めました。

今思えば、周りからの評価が全ての人生を送っていました。

 

会社の入社式では、新入社員300人の中から新入生代表挨拶も任され、完全にテングになってました。

それがいけなかった。

 

会社に入って、有名大学出身というのと、新入社員代表で決意表明をしたというおごりから、上司でも先輩でも、自分が思ったことはどんどんいうし、間違いを指摘されても素直に聞き入れられず、反抗的な態度をとってしまっていました。

 

そんな態度をとって半年すぎると、周りの先輩からの風当たりがちょーー厳しくなっていきます。

飲み会の時などはあからさまにケンカ腰でくる先輩もいて、口論になったこともありました。

 

それでもテングの鼻が折れない僕は、転職を考えます。

 

こんな先輩たちのいるところではやっていけない。

こんな先輩たちを採用した会社が悪い。

 

海外旅行の好きだった僕は、海外に転職しようと決心します。

 

海外に就職したらハクもつくし、坂本竜馬が好きだったので、なんかかっこいいし挑戦しようと思いました。

海外で就職したい先も見つかりましたが、いかんせん英語力とその仕事の知識が足りず、まずは日本でその仕事をしているところに就職して、英語力もつけてからにしようと考えました。

最初の転職は企業ではなく、独立行政法人で、国が運営する機構でした。

そこにも難なく転職できてしまい、テングの鼻は折れることなく進んでいきます。

 

 

就職した先は社全体がのんびりした雰囲気でした。

 

企業ではないためその日のノルマが厳しいわけでもなく、残業もありません。

任された仕事も、当時の僕には、やりがいのないつまらない仕事でした。

 

大企業でそれなりに忙しい日々を過ごしていた僕には、物足りなく、友達も近くにいなかったため、次第に心が弱っていきました。

仕事に行ってつまらない業務をして、5時には家に帰ってやることもなく過ごす。毎日に納得がいっていないための不安感と、孤独感が強くありました。

 

外見は固い鎧をまとっていますので、前の会社と同じで先輩や上司とうまくいかず、仕事場でも孤立していました。

 

 

いつのまにか海外に転職する夢も薄れてしまい、このまま人生どうしよかな。

何のゆかりもない土地で60までずっといるなら、実家のある信州に帰ろかなと考えるようになりました。

最後の就職先として、現在のメーカに拾っていただきました。

 

その時の面接で、当時の専務は言いました。

 

専「君、この会社に入って何がしたいの?」

僕「はい、今まで誰も作ったことのないものを生み出したいです」

専「君はエンジニアとしてだいぶ自己顕示欲が強いね」

 

 

僕「?!・・・・。」

 

専「君の発言と今までの経歴を見ていると、エンジニアとしてでだけではなく、人としてもまだ未熟なようだね。」

 

 

僕「?!・・・・。」

 

全部見透かされていました

半ば都落ちのような気持ちで、何なら僕が入って嬉しいでしょうくらいの気持ちで面接に臨んでいた態度までばれていました。

 

今までの先輩や上司も、テングになっているのに気づいていたんだろうなーと思い、とてもショックでした。

今思えば、だいぶイタいやつでした。

実力もなく、名前だけで周りより偉ぶってるイタいやつ・・・・。

 

こんなやつ絶対受かるはずないわーと思っていました。

きっと他社の面接しても、同じこと言われて落ちるだろうし、こりゃ人生積んだな。

と思っていたら

 

人事の人「合格です。」

僕「ひぇーーー??!!まじすか?!ありがとうございます!」

人事の人「でも、入社には条件があって、あなたの仕事ぶりや人間性を見るために、一年間は見習いの給与になります。」

 

ありがたき!の一言でした。

裸の王様のような自分を、それも分かったうえで採用してくれた今の会社にはとても感謝しています。

江戸時代なら一生奉公する覚悟ですね。

 

現在はテングの鼻もすっかり人間並みになって、技術者として先輩や上司ともうまくやっています。

 

 

 

そんななか、結婚もし、仕事も順調にこなしている中、子どもが生まれました。

元々子どもが好きだった僕は、ある程度育児を手伝っていたのですが、ある日、子育ての楽しさに気づきます。

子どもが生後7-8か月くらいたったころから、僕が家に帰ると、

にこーーーっ♡

っと笑顔を見せるようになったのです。

 

その瞬間、完全に子どもに心を持っていかれました。(ズキューーーン)

お世話をすればするほど、自分になついてきます。

はいはいで僕のところに来たり、おぼつかない歩き方で僕に抱きついてきたり、あやせば最高の笑顔を見せたり。

 

飽き性だった僕ですが、育児にドはまりし、会社が終わってからは家に直行して家族と過ごすようになりました。

 

子育てをしていくと、以下のメリットがあることがわかりました。

子育てのメリット

・子どもがどんどんなつく

・家庭がうまく回る

・自分も幸福感を得られる

 

こんないいこと、世の中の男性が知らないのはもったいない!そう思って、友達に子育ての良さを話しまくっていました。

そのうちの一人に、「そんなに言うなら、ブログやれば?」

「?!・・・・。」

ブログとは、僕が学生の頃は、マメな女の子が自分の生活を書きつづるやつ、程度にしか知りませんでした(僕はmixiやってました)。

また、僕はゴリゴリの理系で、中学の頃から国語だけは成績がよくありません

文章だって論文みたいな固いのになっちゃうし。

 

と思っていましたが、行動力だけはあるので、とりあえず作ってみることにしました。

 

現在では以下の内容を中心にブログを運営しています。

ブログの柱

・子育て

・出産

・流体、熱力学

 

上2つは、子育てに関して僕が得た知識を皆さんに知ってもらえればと思い、記事を書いてます。

最後の項目は、あまり一般受けはしませんが、自分が学生時代にも、仕事でも使っている理系の知識ですので、自分の備忘録も含めて書いています笑。

 

現在、仕事はそれなりにまじめに取り組んでいますが、僕の心は家族に向いています。

子どもたちと遊ぶのが何より楽しく子どもたちの成長を感じるのが何より嬉しいです。

何物にも代えがたい子どもたちを生んでくれた奥さんには感謝しかありません。

仕事と子育てを両立する全ての奥さん、旦那さん、一緒に子育て頑張りましょう

 

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