妊娠・出産 子育て

出産後退院時、タクシーで帰る場合【チャイルドシートor抱っこ紐】

2020-04-11

お悩みブタ

出産して退院するとき、タクシーで帰るんだけど、赤ちゃんはチャイルドシートがなくても帰っていいの?

抱っこして乗るのもなんだか不安だし、いい方法はないかしら。



こんな悩みを解決します。

 

✅本記事の内容

この記事を読むと、主に以下の内容がわかります。

この記事を読むと

  • タクシーで赤ちゃんと退院するとき、安全に帰宅する方法がわかる。
  • 新生児にも使える抱っこ紐がわかる。
  • 車に乗る時の抱っこ紐の付け方がわかる。

 

✅本記事の信頼性

この記事を書いている僕は現在二人の子ども(2歳、1歳)を育てています。退院時は自家用車で帰りましたが、車に乗るときのポイントは基本的に同じです。

安全を最優先にするのが最も良いと思い、記事にしました。

また、エルゴ、ベビービョルン、どちらの抱っこ紐も持っており、メリット、デメリットを把握していますので、参考にしてください。

 

出産後退院時に、赤ちゃんとタクシーで帰る方法 「チャイルドシートか抱っこ紐」

赤ちゃんを無事出産して、退院するとき、帰る手段としては、家の車、タクシー、公共交通機関(電車やバスなど)があります。

 

家に車はないけど、なんとなく新生児を電車やバスにいきなり乗せたくないという場合、タクシーを利用することになると思います。

 

タクシーに乗せて帰る際の気を付けるポイントを、以下で解説していきます。

新生児をタクシーに乗せていいの?

結論から言うと、タクシーの場合はチャイルドシートがなくても赤ちゃんを乗せてOKです。

本来は6歳以下の子どもを車に乗せる場合は、チャイルドシートに乗せることが法律で決まっているのですが、タクシーやバスなどの場合には免除されます。

しかしこれは法律上問題ないだけであり、もしも交通事故にあえば、危険度は高くなるため、タクシーで家に帰るときには安全対策が必要です(以下で解説します)。

 

タクシーで帰るときに気を付けるポイント

タクシーで家に帰る場合、手配から安全面まで、気を付けるポイントは以下の3つがあります。

タクシーで帰るとき気を付けること

・タクシー予約時に、チャイルドシートの取付け車があるか確認

・急な授乳に備えて授乳ケープを準備

・抱っこ紐を準備する



大まかにこの3つを抑えておけば、長時間タクシーに乗っている場合でも、不安を少なくすることができると思います。

 

タクシー予約のときにチャイルドシート取付け車があるか確認

退院時にタクシーを利用する場合は予約しておきましょう。

 

なぜなら、新生児は生後一か月はできるだけ外出を控えた方がよいので、早めに車内に入れてあげましょう。

 

最近では、チャイルドシートを装着したタクシーもあるようです。電話した際にチャイルドシートを付けてきてくれるかを確認し、もしOKなら最も安全に家まで帰ることができます。

 

急な授乳に備えて授乳ケープを準備

タクシーに乗る際は、授乳ケープを用意しておくと、急な授乳の時も安心です。

 

なぜなら、タクシーにある程度の時間乗ることが予想される場合、タイミングによっては車内で授乳をせざるを得ない状況が発生する場合があります。タクシードライバーが女性であった場合でも、窓ごしの人などは気になるものです。

 

今後も授乳が終わるまでは使う可能性があるものですので、授乳ケープを購入すると安心できます。

 

僕の経験として、奥さんが外で授乳するのはハラハラするものですので、旦那さんが奥さんにプレゼントしてもいいかもしれませんね。

抱っこ紐を準備する

タクシーにチャイルドシートを装着できない場合には、抱っこ紐を使う必要があります。

 

もし赤ちゃんをひざに寝かしているだけだったり、手で抱っこしているだけの場合、交通事故にあうと赤ちゃんがケガを負うリスクが高まります。そうなってからでは後悔してもしきれません。

 

抱っこ紐は今後2年以上重宝するものですので、購入するとよいと思います。わが家では、つい先日も、もうすぐ3歳になる娘が保育園にいくのを嫌がったとき、抱っこ紐に入れて気分を変えたら登園してくれました。

 

出産退院時にタクシーで帰るときの抱っこ紐|おすすめ3選

以下におすすめの抱っこひもを紹介します。

新生児用で横抱きできるものから、新生児から一歳をこえても使用できるものもあります。

 

新生児専用の横抱きタイプ抱っこ紐

こちらは赤ちゃんを立て抱きすることなく、横抱きすることのできる抱っこ紐です。
こちらのメリット、デメリットを上げます。

横抱き抱っこ紐のメリット

横抱きできる抱っこ紐のメリットは以下となります。

メリット

  • 横抱きできるので、首の座っていない新生児に使いやすい
  • 値段もお手頃
  • 授乳ケープの代わりにも使える


まだ首の座っていない新生児の場合、寝かせた状態で抱っこしてあげるのが安心です。
授乳ケープの代わりとしても使えるのが嬉しいですね。

 

横抱き抱っこ紐のデメリット

一方でデメリットを上げると以下があります。

デメリット

  • 大きくなってからは長時間の使用は難しいかも
  • 片方の肩で体重を受け止めるので重い

子どもが大きくなってくると、よく動くようになるので、少し安定性にかけるかもしれません。
また、片側の肩だけで赤ちゃんの体重を受け止めるので、大きくなって体重が増加したときは、長時間の使用は厳しいかもしれません。

とはいえ新生児から1才程度までは問題なく使えるので、とても役立つと思います。

赤ちゃんが大きくなっても使えるエルゴの抱っこ紐

こちらは言わずと知れたエルゴベビーの抱っこ紐です。こちらのメリット、デメリットを以下に紹介します。

エルゴベビーの抱っこ紐で新生児を抱っこするメリット

エルゴベビーでのメリットは以下になります。

メリット

  • 一度買えば3歳(20kg)まで買い替える必要なし
  • 腰ベルトがあるので、肩への負担がへる
  • バリエーションが豊富
  • 有名なメーカなので安心、保証もあり


エルゴベビーは抱っこ紐の王道で、おしゃれなママ・パパはみんな持っている印象なので、これを買っておいて間違いはない感じです。

腰ベルトの存在はとても大きく、肩だけに赤ちゃんの体重がかかるよりもだいぶ楽になります。

これによって長時間のお出かけも可能になります。

新生児の場合の抱っこの仕方は以下に動画がありますので、確認してみてください。

抱っこ紐で新生児を抱っこ法動画

 

エルゴベビーの抱っこ紐のデメリット

僕も使用しているのでわかりますが、そこまで不便さは感じません。

ただ、あえて挙げるとすると以下のようなことがあります。

デメリット

  • 値段が高い
  • メッシュ素材を選ばないと暑い場合がある

値段が高いのが気になるかと思いますが、これ1つで買い替える必要がないと考えると、この値段でもよいかもしれません。

他の抱っこ紐にも当てはまりますが、ずっと抱っこしていると汗をかくので、できるだけメッシュ素材にした方がよいかもしれません。

また、人気なブランドなので偽物が出回っているため、間違って購入しないようにしましょう。

 

ベビービョルンも新生児から使える抱っこ紐

我が家ではこちらの抱っこ紐をメインで使用し、車内にエルゴの抱っこ紐を常に乗せています。

親せきからいただき、エルゴはセカンドとしての利用になっています。

こちらもメリット、デメリットを解説します。


ベビービョルンの抱っこ紐のメリット

エルゴと使い方は似ているので、メリットも似てきますが、以下のようなメリットがあります。

メリット

  • 一度買えば買い替える必要なし
  • 腰ベルトがあるので、肩への負担がへる
  • バリエーションが豊富
  • 有名なメーカなので安心、保証もあり


エルゴと同じですね。

違いとしては、ベビービョルンの方が、通気性に優れ、コンパクトにもできる印象があります。

ベビービョルン抱っこ紐のデメリット

こちらも使用していてそこまで不便を感じませんが、以下のものがあるかと思います。

ポイント

  • バックル4点で留めるため、やや面倒
  • 値段が高い


べビービョルンの場合は、バックル4点で固定するのが多いため、少し面倒だなと思うことがあります。

ただし、車に乗せるときはゆっくり行動できるのでそこまで問題はないでしょう。

値段についても、これ一つでOKなので、トータルで考えれば高すぎることはないと思います。


 

下の記事に、もっと詳細にエルゴとベビービョルンを比較しましたので、よければ参考にしてみてください。

【機能別に比較】エルゴ・ベビービョルン・ヒップシート【抱っこ紐】

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抱っこ紐を使ってタクシーで帰るとき気を付けること

上記で抱っこ紐を選んで、実際にタクシーを手配して帰るとき、以下に気を付けて乗車しましょう。

気を付けること

  • 自分がシートベルトを締めてから抱っこ紐で赤ちゃんを抱っこする


万が一事故が起きた場合、赤ちゃんは、抱っこする人とシートベルトの間に挟まれてしまうことがあるので、気を付けましょう。

肩からかけるシートベルトをつけて、抱っこ紐をつけるのが難しい場合は、後部座席の真ん中に、お腹に回すタイプのシートベルトがあるかと思いますので、そちらを使用するようにしましょう。

【写真付き】シートベルトを着けて抱っこ紐を装着する方法を解説

実際に、シートベルトを着けてから抱っこ紐を取り付け、赤ちゃんを抱っこする方法を写真で解説していきます。

 

この時はエルゴの抱っこ紐を使用しています。

手順は以下の通りです。

抱っこ紐の取り付け方

  1. シートベルトを着ける
  2. 抱っこ紐のベルトを着ける
  3. 赤ちゃんを抱っこし、抱っこ紐を取りつける

 

順に見ていきます。

 

シートベルトを着ける

まずは車に乗ったら普通にシートベルトを取りつけます。

 

この時はまだ抱っこ紐は取り付けません。

抱っこ紐のベルトを着ける

シートベルトの上から抱っこ紐を取りつけます。

この時は腰回りのベルトだけを取りつけますが、新生児を抱っこするのでおへそより上でベルトを締めると良いです。

シートベルトが少し邪魔に感じるかもしれませんが、あかちゃんと自分の安全のため我慢です。

赤ちゃんを抱っこし、抱っこ紐を取りつける

最後に赤ちゃんを抱っこ紐を使って抱っこします

 

写真は、1才0か月の僕の娘です。

だいぶ大きいですね、ごめんなさい。

 

新生児の場合も抱っこの仕方は同じですが、首が座っていないので、そこは気を付けてあげてください。

 

誰かに抱っこ紐の取りつけを手伝ってもらうと、赤ちゃんの首をケアしながら取つけできます

 

万全の準備をして赤ちゃんを連れて帰ろう

これまでの内容をまとめます。

記事の内容

  • タクシーで帰る場合は、予約をしてチャイルドシートがあるか確認
  • 念のため、授乳ケープがあると安心
  • 抱っこ紐は横抱きが安心
  • エルゴやベビービョルンでも新生児から対応していて、値段は高いがこれ1つでずっとOK


赤ちゃんと家に帰ってからも、寝かしつけに抱っこ紐を使うことが多々あると思いますので、この機会にそろえておくといいかもしれません。

 

また、退院時には色々な手続きがあります。以下の記事に、出産時に必要な手続き内容についてまとめていますので、参考にしてみてください。



お役に立てば幸いです。


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